本「リスクが多すぎる」(ボブ バーガー)
斬首モノのミステリーが続いたのでドロドロしたものではなくさっぱりしたものが読みたかった。その意味ではこの本はよかった。
が、ストーリーはいまひとつ。 アメリカの軽めのアクション&サスペンス映画みたいな感じで、感想が何も残らない。ふーん、って感じ。
- 作者: ボブバーガー,Bob Berger,笹野洋子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/11
- メディア: 文庫
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
斬首モノのミステリーが続いたのでドロドロしたものではなくさっぱりしたものが読みたかった。その意味ではこの本はよかった。
が、ストーリーはいまひとつ。 アメリカの軽めのアクション&サスペンス映画みたいな感じで、感想が何も残らない。ふーん、って感じ。