自分でコーヒー豆を挽くようになった
ひさしぶりのブログ。
コーヒーはよく飲むのだがまわりの人の影響で豆で買ってきて、コーヒーミルで挽いて飲むようになった。
コーヒーミルは電動は高いので手動でいいかと思い、これにした。
ポーレックスのセラミックミニである。 類似品はたくさんあるがYoutubeなどでいろんな評価をみてると評判がよかったので結構高かったが(7000円弱)これにした。 実はミニとミニでないほうはほとんど同じ値段である。
同じくミニだと一気に20g挽けるのに対して、ミニでないほうは30g挽けるがハンドルを収納するシリコンのホルダーがない。 ホルダーがあったほうがいいかなと思い、ミニにした。 実際はハンドルはホルダーにはいれてないのでどちらでもよかったと思う。
- 出版社/メーカー: ポーレックス
- 発売日: 2016/02/05
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これは自信をもって勧められる。
あとドリッパーは100円ショップの安いのもあったが、カリタの陶器の102も買った。 陶器のメリットは温度が冷めにくいこと。ただ割れる恐れはある。 円錐形のハリオのドリッパーでも良かったのだが、台形型の紙フィルターの安いやつを大量購入していたのでこっちになった。 色はホワイト。
カリタ 陶器製コーヒードリッパー 102-ロト(2~4人用) ブラウン #02003
- 出版社/メーカー: Kalita (カリタ)
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もちろん問題なく使えている。でも同じ豆でもハリオのドリッパーでドリップしたほうが味としては好みだ。
コーヒーは粉で買うよりも、豆を買って自分で挽いて、挽きたてを飲むほうが美味しいと思う。