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本「Nのために」(湊かなえ)

ツイートしたとおり、京極シリーズを遡って読んでいて、「絡新婦の理」を4分の1ほど読んでいたところだったが図書館から予約していた「Nのために」が貸出可能になったと連絡がきたので、京極のほうは一旦ストップし、「Nのために」を読むことにした。ドラマ化はされていたが、ドラマ自体はもともと見ないので、予備知識はゼロである。

湊かなえといえば、「白ゆき姫殺人事件」でもそうだったが嫌な女を書かせると天下一品であり、どんな女性がでてくるかと思ったが、思ったほどではなかった。まあ確かにイヤな女は出てくるんだけど。

しかしまぁ本当によく考えられた話だなぁと思う。一次元、がんばって二次元的にしかものを考えられない僕としてはこんな立体的に複雑なプロットをよく描けるなぁと感心してしまう。

しかし外さないなぁこの人。 「告白」、「白ゆき姫殺人事件」、「Nのために」と読んだわけだが次は何を読むべきか?

Nのために (双葉文庫)

Nのために (双葉文庫)